いきなりですが、女性のみなさんに一つ質問があります。彼氏はエッチな方がいいですか？それともエッチじゃない方がいいですか？ちなみにこの質問をした場合、多くの女性が「エッチな方がいい」と答えます。男性としては、エッチな一面を見せすぎると身体目当てと思われないか、などと心配になりますよね。しかし実際はエッチな男性の方が好かれる傾向があるようです。
そこで今回は女性読者アンケートを元に、 「彼氏はエッチな方がいい！彼女がそう感じる理由６つ」を紹介します。
エッチな男性の方が好かれるのは、一体何故なのでしょうか？その答えがここにあります。

１.　妊娠しやすい 「子供が欲しくなった時、エッチが好きな男性の方がいい」（３０代女性）など、
妊娠しやすい理由で、エッチな彼氏の方がいいという意見が多くありました。エッチな男性なら当然エッチする事も好きですよね。二人が結婚して子供が欲しくなった時、エッチにあまり関心がない男性の場合、子供を作るだけでも一苦労ですよね。その為、将来を考えた時、エッチに興味がない淡白な男性よりも、エッチな男性の方が女性としても都合がいいのです。

２.　自分もエッチだから 「私も結構エロいから、エッチな男の方がいい」（２０代女性）など、
自分もエッチだからという理由で、エッチな彼氏の方がいいという意見が多くありました。女性にだって性欲はありますし、エッチな事に興味だってあります。でも世間のイメージで考えると、女性があからさまにエッチなのは男性も引いてしまいそうですよね。でもエッチな男性と付き合えば、女性がそんな一面を見せても引かれる事はないですし、むしろお似合いとも言えるのではないでしょうか。エッチに対して本音をさらけ出したい、女性のそんな願いを叶えてくれるのは、同じエッチな男性なのです。

３.　欲求不満にならない 「草食系とか欲求不満になっちゃいそうだから」（２０代女性）など、
欲求不満にならないという理由で、エッチな彼氏の方がいいという意見が多くありました。女性にだってエッチしたい時がありますよね。しかし相手の男性がエッチにあまり興味がなければ、女性の欲求不満は解消されない一方です。別にイヤらしい意味ではなく、好きな男性となら何度でもエッチしたい、それが女性の本音です。エッチな男性と付き合えば、それは嫌というほど叶い、欲求不満になる心配もありません。

４.　セックスレスになりたくない 「セックスレスの特集とかテレビで見ると、エッチな男性の方がいいなって思う」（３０代女性）など、
セックスレスになりたくないという理由で、エッチな彼氏の方がいいという意見が多くありました。夫婦のセックスレスはテレビや雑誌でもたびたび取り上げられ、その問題を知っている女性も多いと思います。女性からそれを望むのであれば別ですが、そうではない場合、エッチな男性を相手に選べば、そうなってしまう確率も低くなります。彼氏はともかく、その先にある結婚後の生活を視野に入れた上で、女性はエッチな男性を好むのです。

５.　ＡＶが観賞できる 「ぶっちゃけＡＶ観たいんですよ（笑）エッチな男と付き合っていれば観る機会あるでしょ」（２０代女性）など、
ＡＶが観賞できるという理由で、エッチな彼氏の方がいいという意見が多くありました。女性だってエッチな一面を持っているので、ＡＶにも興味がありますよね。しかし女性がそれを観賞する機会はなかなかありません。ちなみにエッチな男性と付き合えば、ホテルで堂々と一緒に観賞できますし、そもそも男性自身がＡＶを持っているでしょう。そんな男性と一緒にいれば、女性もＡＶを観る機会も増えますし、男性もエッチな事で、ＡＶを観ている女性に引いてしまう事もありません。堂々とＡＶ観賞できる点が、女性にとっては魅力なのでしょう。

６.　甘い雰囲気が好き 「甘い雰囲気やイチャイチャするのが好きなので、エッチな彼氏ならそれを叶えてくれそう」（１０代女性）など、
甘い雰囲気が好きという理由で、エッチな彼氏の方がいいという意見が多くありました。エッチするのはもちろん、女性は抱き合ったりキスするのも大好きです。しかしそれを女性自ら求めるのは恥ずかしいでしょうし、男性の方から誘ってくれるのが一番ですよね。エッチな彼氏とエッチじゃない彼氏、それぞれのタイプの彼氏を考えた時、誘ってくれる確率が高いのは明らかにエッチな彼氏で、女性はそれが理由でエッチな彼氏を望むのです。

エッチな男性と聞くとマイナスイメージを抱いてしまいがちです。でもそれは他人同士の場合の話しで、関係が深い恋人同士で考えれば、女性としては男性はエッチな方がいいのです。つまり、彼女に引かれる心配をしてわざとエッチな一面を見せない彼氏は、実はその行動はマイナスポイントになってしまっているわけです。男性は、彼女の前では堂々とエッチな自分をさらけ出してしまいましょう。

Tweet

Pocket