テクニック上達法!男を手でイカせるコツ6つ
男性はオナニーで慣れている分、手でヌクことは容易ですが、女性はそうではありません。シゴくのは手が疲れますし、慣れるまでは手で男性をイカせるのは難しいものです。しかし、それができてこそテクニックに長けていると言えますし、ステータスにもなります。
そこで今回は女性読者アンケートを元に「テクニック上達法!男を手でイカせるコツ6つ」を紹介します。
妊娠中は浮気防止にも繋がりますし、男性を手でイカせるのは、ぜひともマスターしたいテクニックです。
1. 感じる箇所を把握する
「一番気持ちいいところを知っておけば、少しでもイカせやすい」(20代女性)など、
感じる箇所を把握するのがコツという意見が多くありました。一言でオチンチンと言っても、亀頭、裏スジ、タマなど、気持ちいい箇所はいくつかに分かれています。また、男性ごとに感じるツボは違うので、それを把握することで、よりイカせやすくなります。また、それぞれの箇所に触れる時の力加減も重要です。例えばタマは、強く刺激すると、男性は痛みを感じてしまいますし、感じる箇所を知るだけでなく、それぞれを責める時の力加減も覚えてください。
2. 裸になる
「脱げば興奮するだろうし、こちらも楽だと思う」(20代女性)など、
裸になるのがコツという意見が多くありました。男性は視覚で興奮を覚えやすく、その意味では女性の裸は最も効果的です。同じ手でシゴくにしても、女性が服を着ているのと裸になっているのとでは、男性が得られる快感と興奮は全く異なるのです。最低でも上半身は裸になってオッパイを見せた方がいいですし、できれば全裸になってあげると、女性としてもイカせやすくなります。ただし、ただ手でヌクだけで部屋を暗くする男性はいないので、女性は自分の裸をしっかりと見られる覚悟はしてくださいね。
3. オチンチンを見ながらやる
「これって男の心理だよね(笑)見ているだけですぐ大きくなっちゃうもん(笑)」(30代女性)など、
オチンチンを見ながらやるのがコツという意見が多くありました。男性は見られることに興奮を覚えます。露出狂などの存在を考えると、こうした興奮を覚えるのは一部の男性だけに思えますが、実際はそうではありません。彼女にオチンチンをマジマジと見られると、ほぼ全ての男性がその状況に興奮して勃起します。女性に疲労や手間は一切ないですし、ただ見つめるだけで男性はイキやすくなります。
4. 他の箇所も責める
「乳首を舐めながらシゴいてあげると、すぐイッちゃうよ」(20代女性)など、
他の箇所も責めるのがコツという意見が多くありました。手でヌクからと言って、他に何かをしてはダメというわけではありません。別にフェラを織り交ぜてもいいですし、乳首を舐めたり触ったりしても問題ないのです。これは、「手コキ=シゴくだけ」という意識を持っていては、浮かばない発想ですよね。実際にAVの手コキシーンを見ても、女優は男優の身体とあれこれと刺激しています。
5. 力を入れすぎない
「勢いよくシゴいた時に、彼氏に痛いって言われた。力を入れすぎてもダメなんだね」(20代女性)など、
力を入れすぎないのがコツという意見が多くありました。オチンチンを握ると、どうしても力が入ってしまいがちですが、これは男性をイキにくくさせてしまいます。持ち方としては、そっと持った方が良く、握るというよりは、軽く掴む感じがベストです。特にタマに触る時は要注意で、少し強く握るだけでも男性は痛みを感じます。力加減が難しいですが、女性としては、自身の想像以上にそっと握るようにした方がいいでしょう。
6. シゴくスピードを調節する
「同じペースでシゴくと疲れるし、イク直前だけ本気だせばいい」(10代女性)など、
シゴくスピードを調節するのがコツという意見が多くありました。シゴくという行為は疲れるため、あまり早くシゴきすぎると、男性がイク前に女性がバテてしまいます。男性を手でイカせるのには、そもそも男性がイクまで手の動きを止めてはいけないわけです。このため、最初はゆっくり、徐々に早めるなど、シゴくスピードに強弱をつけることで、女性も最後までシゴき続けることができますし、男性の快感も増すのです。ちなみにイキそうな目安としては、オチンチンにビクビクと脈打つような感覚があれば、射精は近いと思ってスパートをかけるといいでしょう。
男性を手でイカせる場合、女性が完全に主導権を握り、終始責め役になります。このため、普段責められることの多い女性にとっては、難易度が高く感じられるかもしれません。しかし、手コキのテクニックを覚えれば普段のエッチでも役立ちますし、主導権を握って男性を弄ぶのも、時には楽しいものです。テクニックに長けた女性かどうか、その判断材料は一般的には、手やフェラでイカせることができるかどうかになりますし、ステータスの意味でも、ぜひ手コキをマスターしてください。
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