赤裸裸に告白 夫婦編
一緒に暮らしている夫婦は、ある意味、若い恋人以上にエッチなことが自由にできます。
そこで今回は読者から寄せられた「エッチな体験談8 夫婦編」を紹介します。
お互いを知りつくした夫婦だからこそ実現するエッチな体験の数々は、オナニーのオカズにもなりますよ。
1. 妻のヌード撮影会(30代男性の体験談) 僕の友人が20万もするカメラを買い、それを持って遊びにきました。僕も妻もカメラに興味津々で、はじめは、カメラの話ばかりしていたのですが、せっかくだから何か撮ろうということになり、僕は妻のヌード撮影を提案しました。「おまえ、若いうちにヌード撮っておきたいって言っていたし、ちょうどいいじゃん」、「ええ~・・・」、最初は否定しつつも、僕と友人の強烈な押しに負けた妻は、ヌードを撮ることに了承してくれました。
使っていない和室があったので、そこを撮影の場に選んだ僕は、妻に裸になってもらいました。もちろん全裸です。普段見慣れた妻の裸でしたが、自分の友人が見ているというシチュエーションに妙にエロさを感じましたし、妻もそれを感じたのが、どことなくエッチな表情をしていました。一方友人は独身でしたし、ここだけの話、童貞だったので、明らかに緊張しているのが分かりました。
バンザイのポーズで脇とオッパイを丸見えにさせたり、ローアングルでヘアの奥にある割れ目を写したりと、まるでエロ本に出てくる女のような恥ずかしい格好ばかりです。そんな妻の裸の写真が、次々と撮られていきました。最後は自らオマンコを開かせ、中身の具まで撮影しました。友人も興奮していましたし、それ以降、月に一回はその友人を呼んで、このようなヌード撮影会をこっそりと開いています。
2. コートの下は全裸です(30代男性の体験談) エッチにマンネリを感じ始めた私達夫婦は、何か新しい刺激がないかを考えるようになりました。そこで思いついたのが露出です。全裸の上にコートを一枚だけ着た妻を、色々な場所に行かせました。時にはスーパーに行かせたり、街を歩かせることもありました。そして、家に帰ってきて妻のオマンコをチェックすると、毎回妻はグショグショに濡らしていたのです。
私は妻の恥じらう姿に興奮しましたし、妻もコートの下は全裸というドキドキ感に興奮し、私達は露出にすっかりハマッてしまいました。それ以降、元々ドライブが趣味だった私達は、誰もいない山のような場所でコートを開いてオッパイを見せたり、草むらで全裸のまま妻にオシッコをさせたりしました。極め付けだったのは、ある草むらに行った時、妻に排泄を命じたことです。
「それだけは・・・」と拒んだ妻ですが、最後には半分泣きながら歪んだ表情を見せ、「うぅ・・・」と唸って排泄をしました。さすがに出るところを直視するのは止めてあげましたが、排泄の後、妻がいた場所を見ると、そこにはしっかりと妻が出した醜い塊が無造作に晒されていました。
露出はさらにエスカレートして、家でも全裸にコートを着させ、わざとピザを頼んで妻に受け取らせたり、隣のアパートから見せそうな位置で妻を全裸にさせたりしました。実際の妻はおしとやかで、外見は誰から見ても清楚です。そんな一見清楚な妻が、実は露出に魅入られた淫乱な女だということを、私だけが知っているのです。
3. 夫の友人の前で裸エプロンの刑(30代女性の体験談) つい魔が差したというのが正直な理由ですが、以前私は浮気をしてしまいました。たった一度のエッチだったのですが、夫にLINEのやりとりを見られてバレてしまい、私はひたすら謝りました。浮気をした私が言うのも変ですが、夫を愛していましたし、今の生活を失いたくなかったのです。
「許してほしいなら、それ相応の罰を受けろ」、「何でもするからどうか許してください・・・」、「本当に何でもする?」、「はい・・・反省しているので、それを償う意味でもします・・・」、私は夫の言う罰を受けることにしました。夫が提案した罰は、夫の友人の前で裸エプロンをすることでした。嫌なら離婚すると言われましたし、何より悪いのは全て私なので、それを屈辱に耐えることで許してもらえるならと思い、「分かりました・・・」と了承しました。
いよいよ決行の日、夫は呼んだ友人を家に入れると、私は裸エプロンで出迎えました。「・・・」、うつむいて無言の私に代わって、夫はこうなったいきさつを友人に教えました。それで全てを理解した夫の友人は、イヤらしい目線で私を見つめてきました。
「本当に裸なの?」、「・・・はい」、「じゃあ、エプロンをめくるとオマンコが見えちゃうわけ?」、「・・・ええ、そうです」、そのやりとりを聞いた夫は、私にエプロンをめくるよう命令し、私は夫と友人のいる前で、自らヘアに包まれたアソコを晒したのです。夫の友人はその後トイレに行きましたが、どうやらトイレでオナニーしてきたようです。私は自分が男のオカズにされたことが屈辱で、その夜はずっと泣いていました。
いかがでしたか?
夫婦はいつでもエッチができる分、普通のエッチでは物足りなくなってくることがあるのです。そんな時、ささいなことがきっかけで、こうしたイヤらしい体験をしてしまうのです。まさに誰にも言えない夫婦だけの秘密です。あなたもエッチな体験談があれば、ぜひ教えてくださいね。
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