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2016.01.20

赤裸裸に告白 初めてのオナニー編

赤裸裸に告白 初めてのオナニー編

成人した男女のほとんどがオナニーをしているでしょうが、実際にはそんなオナニーにも、初めてやった時があったわけです。そんな記念すべき初オナニーの体験談を集めてみました。
そこで今回は読者からの投稿を元に「エッチな体験談13 初めてのオナニー編」を紹介します。
何がきっかけで、そして何でオナニーしたのか、初々しいエロ経験の思い出が蘇ります。

1. ふざけていてまさかの射精(20代男性の体験談) 僕の初オナニーは小学5年生の時です。その時のことを話します。その頃、僕は両親に携帯電話を買ってもらい、クラスで最初の携帯所持者になったため、ちょっとした人気者でした。ある日、クラスメイトのE美が遊びにきました。お目当ては僕の携帯電話のゲームで、元々仲のよかったE美は週に二回くらいは遊びに来ていました。携帯を貸すか貸さないでふざけあっているうちに、寝転がった僕の上にE美がまたがるような体勢になりました。

僕はちょっとドキッとしましたが、E美はまたがったまま「貸して貸して~!」と僕の手から携帯を取り上げようとしてきます。その動きで僕のオチンチンは刺激され、何だか気持ちいいような変な感触に覆われました。僕の表情の異変に気づいたのか、E美は「これが弱点なんだな!じゃあこれでどうだ!」と一層激しく動いてきました。E美はくすぐっているようなつもりでやっているのでしょうが、僕にはそれがものすごい快感でした。

そして何だかオシッコが出そうな感覚になったかと思うと、オチンチンからドクドクと何かで出たのが分かりました。
「あ・・・」、僕は情けない声を挙げると、そのまま力が抜けて、仰向けのまま大の字になってしまいました。「あれ、どうしたの?」、「出ちゃったかもしれない」、「何が?」、「その・・・もしかして射精ってやつかも・・・」、「・・・え?」、E美は驚いた声を出し、僕の上からおりると、そのまま僕の股間に注目していました。

「僕も初めてなんだけど、これ多分そうだと思う。・・・見てみる?」、「・・・うん」、興味津々のE美の前で、僕はおそるおそるズボンとパンツをおろしました。そしてオチンチンには白くてベタベタの精子がたっぷりとついていました。「わ・・・何かすごい・・・」、僕はオチンチンどころか精子までE美に見られたことが恥ずかしく、またそれが妙な快感にもなっていました。「ねえ、今度は出るところも見たいな」、E美はそんなエッチなことも言っていました。

2. シャワーでオナニーに目覚めた(20代女性の体験談) 私がオナニーを覚えたきっかけは、小6の時のお風呂です。今まで団地で暮らしていた私達の家族は、一戸建てを買って引っ越しました。そして、新しい家での初めてのお風呂では、シャワーの勢いが調節できるようになっていたのです。何気に一番勢いを強くした私は、それを身体に当ててみたのですが、その時、強い勢いでアソコにシャワーを当てた時、快感に気づいてしまったのです。

自分で膨らみかけのオッパイも揉み、その時の私は小学生とは思えないイヤらしい姿になっていました。新しいお風呂では鏡も付いていたため、そんなイヤらしい姿が自分でもよく見えました。私はこの時、これがオナニーだと分かりました。この経験をきっかけに、私はエッチなことに興味が出てきたのです。

自分の裸を鏡で見たり、アソコを広げてみたりと、お風呂の中でエッチなことをたくさんしちゃいました。そして、毎日絶対にやっていたのが、シャワーで覚えたオナニーです。今考えると、あの頃の私はすごくエッチだったと思います。ちなみに、お風呂でのオナニーはそのまま習慣になって、実は今でもやっています。

3. 妹の裸で興奮しちゃいました(30代男性の体験談) 僕には一つ下の妹がいるのですが、妹とは小学6年の頃まで一緒にお風呂に入っていました。妹ですし、小さな頃から一緒にお風呂に入っていたので何とも思わなかったのですが、僕が小6になって女の裸に興味が出た頃、妹の裸にも注目してしまうようになりました。

ある日、妹とお風呂に入った時、妹がシャンプーしている隙に、僕はじっくりと妹の裸を眺めました。大人の身体とは全然違うものの、それでもオッパイは少し膨らんでいましたし、オマンコもしっかりと見えました。我慢できなくなった僕は、妹の後ろ側に座ってオチンチンを妹の背中にお尻に当ててみました。

「もお、やだぁ!」、妹は僕がふざけていると思い、そんなリアクションをとっていました。むしろそれで安心した僕は、次第にいたずらがエスカレートして、回り込んでオッパイをさわったり、妹にオチンチンを握らせました。そして気持ちよくなってきた僕は、妹の手に射精してしまったのです。「なにこれ・・・?」それが精子と知らない妹は不思議そうにしていましたが、親に言われたらマズいと、僕は必死で妹を口止めしておきました。

いかがでしたか?
初めてのオナニーは、オナニーをしようと思ってするのではなく、予想外の展開からオナニーに発展することが多いようです。そんな初々しい体験は、当時は衝撃でしたでしょうが、今聞くとそのネタは充分オナニーのオカズにできてしまいますね。あなたもエッチな体験があれば、ぜひここで教えてくださいね。

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