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2016.07.05
男が自宅で浮気した後、寝室を片付ける時の注意点

男の浮気は最低な行為ですが、バレなければいいと言う考え方もあります。
確かにバレなければ誰も傷つけることはないですし、あくまで完全犯罪ができるなら浮気もアリでしょう。
そこで今回は、
「男が自宅で浮気した後、寝室を片付ける時の注意点」を紹介します。
犯行現場でもある寝室でいかに浮気の痕跡を消せるかが、バレずに浮気するポイントになるのです。
目次
1. ゴミ箱のティッシュ
2. 枕の位置
3. 女性の髪の毛
4. ベッドを元通りにしておく
5. 綺麗に片づけすぎない
6. 女性の匂いに注意
1. ゴミ箱のティッシュ

鼻をかんだティッシュと精子を拭いたティッシュは明らかに違いますし、男性が寝室でオナニーをする習慣がない場合、そこに精子を拭いたティッシュがあれば浮気したことはすぐにバレてしまいます。 特に注意するタイミングはゴミの日の直後です。 この場合ゴミ箱が空になっているため、精子を拭いたティッシュだけがゴミ箱にある状態になって目立つのです。
ゴミ箱が満タンなら底に埋めてしまうこともできますが、ゴミ箱が空の状態で精子を拭いたティッシュを捨てておくのはあまりにも危険です。
2. 枕の位置

その痕跡を消すために、当然もう一つの枕は片付けます。 この時、残った枕の位置が問題なのです。元々枕を二つ並べてあった以上、一方の枕を片付けたことで残った枕の位置が不自然になるからです。 本来なら真ん中の位置に枕があるのが自然ですが、二つあったことで枕の位置は真ん中からズレています。 このため、このままにしてしまうと妻や彼女が帰ってきた時に、もう一つここに枕があったことを予想されてしまうのです。 つまり、単に浮気相手の枕を片付けるだけでなく、残った枕の位置も一人で寝る時と同じようにきちんと調整しておく必要があるのです。
3. 女性の髪の毛

しかし、浮気がバレないためにはそこまでの配慮が必要なのです。同じ意味で髪の毛だけでなく、抜けたヘアにも注意してください。 ヘアだけでは誰のものか見分けがつかないですが、そもそもベッドにヘアが落ちていることが不自然なのです。 これらの類が一本でも残っていれば、彼女や妻がそれを発見した時に浮気を疑います。
もしそこまでの配慮が難しいなら、寝室のベッドでオナニーする習慣をつけておくといいですね。 それならもしヘアが発見されても、それは男性がオナニーした時に抜けたものだと思わせることができます。
4. ベッドを元通りにしておく

と言うのも、女性が浮気に気づくきっかけは、布団が乱れているからではなく、布団の位置が朝と大きく違っているからです。 つまり、元々布団をぐちゃぐちゃにして起きたのであれば、浮気の後も同じようにぐちゃぐちゃの状態にしておく必要があるわけです。
その意味では浮気でエッチする時には、ベッドインの前に布団がどんな状態になっていたか、それをきちんと覚えておく必要があります。 確実なのは写メを撮っておくことです。 オーバーに思うかもしれませんが、浮気をする以上、それくらいバレない対策をするべきなのです。
5. 綺麗に片づけすぎない

寝室のベッド周辺だけを男性が掃除するのは明らかに怪しいですし、こうやって考えてみると、綺麗に片づけすぎると逆にそれが浮気の痕跡になってしまうことが分かります。
6. 女性の匂いに注意

そんな女性と寝室で浮気してしまえば、当然浮気相手の女性の匂いが部屋に残ってしまうのです。 これを防ぐには、基本的には窓を開けて完全に換気することです。それでも匂いが消えなければ、別の匂いで上書きするのもアリですね。
ちょっと強引な方法を挙げれば、わざと殺虫剤をまいたりするのもおすすめです。このように、匂いと言う形の残らないものについても充分に注意が必要です。
いかがでしたか?
浮気をしている男性のみなさん、もし今回紹介した注意点をおろそかにしていたのであれば、それはあまりにも軽率です。
浮気はいけない行為ではあるものの、こうやって配慮すればバレずに行うことも可能です。
男ならたくさんの女とエッチしたい気持ちはあるでしょうし、こうした注意点さえきちんと守れば、そんな秘めた欲望もリスクなしで叶えることができるのです。
この記事を書いたライター
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