ヘアなんていらない!パイパン女だけが持つ6つの魅力
AVなどでは、ヘアが一切ないパイパンの女優を見かけることもあります。ただヘアがないだけと思うかもしれませんが、パイパンの女にはパイパンならではの魅力があるのも事実です。
そこで今回は男性読者アンケートを元に、
「ヘアなんていらない!パイパン女だけが持つ6つの魅力」を紹介します。
この魅力を知ったら、あなたも彼女にパイパンにしてほしいと頼んでしまうかもしれないですね。
1. 割れ目が見える
「割れ目が見えるのがいいね。エロいし、ヘアで隠れているよりも全然いい」(20代男性)など、
割れ目が見えるのが魅力という意見が多くありました。オマンコの具は開けば見えますが、割れ目を見るとなると、確かにヘアは邪魔になってしまいます。そして、男性からすれば割れ目にエロさを感じるのも事実です。
ヘアがある場合、例え全裸になってもオマンコの部分に関してそれほどエロさはないですが、パイパンになることで、見栄えとしてのエロさを感じることもできるのです。もちろん、肝心の具やクリトリスも、ヘアがある状態に比べて格段に見やすい点も魅力です。
2. 際どい水着や下着を着られる
「エロい下着とかも着てくれそうだし、マジで彼女をパイパンにしようかと思っている」(30代男性)など、
際どい水着や下着を着られるのが魅力という意見が多くありました。
セクシーな水着や下着の場合、下半身の際どさも相当なものです。しかし、ヘアがある場合、そういった水着や下着を着るとヘアがはみ出てしまいますし、女性は絶対に着ないでしょう。
一方、女性がパイパンなら、そういったヘアがはみ出る心配もいらないため、堂々と際どい水着や下着を着ることができるのです。このため、ファッション的な理由で言えば、女性側にもパイパンにするメリットはあるのです。
3. 浮気予防になる
「パイパンにしちゃえば、彼女は絶対浮気できないよ」(10代男性)など、
浮気予防になるのが魅力という意見が多くありました。普通に考えて、パイパンにするのは恥ずかしいものです。何しろ大半の女性にヘアがあるわけですし、割れ目も丸見えになってしまうため、堂々とパイパンを公言する女性はまずいません。
つまり、パイパンであることを人に知られたくもなければ、見られたくもないわけです。この女性の心理は、浮気予防として大きな効果があります。浮気するからには他の男性とエッチするわけですし、エッチするからには裸になります。しかし、パイパンであるという恥ずかしさから裸になれず、それが浮気を防いでくれるのです。
4. オマンコを舐めやすい
「魅力というか、単に舐めやすいのがいいと思うけど(笑)」(20代男性)など、
オマンコを舐めやすいのが魅力という意見が多くありました。エッチでクンニする場合、ヘアを邪魔に感じた男性は多いのではないでしょうか。何しろオマンコを舐めるためにはヘアをかき分ける必要がありますし、剛毛の女性なら、舌にヘアがからまることもあるからです。
その点、パイパンのオマンコは舐めやすく、ストレートにオマンコだけを舐めることが可能です。丸見えの割れ目を開いて具を舐める、考えただけでエロいですし、そんなエロさを堪能できるのは、パイパンだけなのです。
5. 若さを感じる
「パイパンの子って、何か若い感じがしていいんですよね。俺がロリ好みなせいかも」(20代男性)など、
若さを感じるのが魅力という意見が多くありました。ヘアのないオマンコ、それは中学生のような幼さを感じます。もちろん、その年齢の女性とエッチするのはNGですが、彼女にパイパンになってもらえば、中学生とエッチしているような気分が味わえます。実際に女性が成人していればエッチしても問題ないですし、いくら幼さを感じたとしても、それは罪ではありません。若い女性とエッチしたい、密かにそんな願望を抱いている男性にとっては、パイパンはその願望をイメージ面で叶えてくれるのです。
6. 清潔さを感じる
「俺は潔癖症だし、パイパンの女のオマンコの方が清潔に思える」(10代男性)など、
清潔さを感じるのが魅力という意見が多くありました。これは確かに正論です。ヘアがなければ、汗などによるむれはないですし、生理の時ですら清潔さを保てます。その意味では、これは女性にとっても魅力となる事実です。
特に、クンニをする男性としては、オマンコが清潔かどうかは気になる点ですし、その清潔さが形となって分かる意味でもパイパンは魅力的なのです。
いかがでしたか?
人によっては変態のようにすら思えるパイパンにも、魅力やメリットがこうしていくつかあるのです。彼女の裸を見慣れてしまった男性は、マンネリを防ぐ意味でも彼女にパイパンを提案してみてはいかがでしょうか。
もちろん彼女は否定するでしょうが、その時こそ、今回紹介した魅力を伝えることで、彼女をその気にさせることができるのです。あなたも彼女や妻をパイパンにして、恥ずかしい割れ目をしっかりと拝んでやりましょう。
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