赤裸裸に告白 男の逆襲編
身近にいる生意気な女をギャフンと言わせたい、それをエッチな方法で叶えた男性もたくさんいます。
そこで今回は読者から寄せられた「エッチな体験談9 男の逆襲編」を紹介します。
生意気な女を凌辱するのは、男性にとって一つの不謹慎な憧れでもあるのです。
1. ムカつく女上司にキレた俺(30代男性の体験談) 営業成績の悪い俺は、いつもある女上司にこっぴどく叱られていました。ある商談の日、この上司が見本を見せると出張に俺を強制参加させたのです。ところが結果は惨敗でした。でも女上司はなぜか俺のせいにして、夜に俺を呼びだして延々と文句を言ってきたのです。出張のため、そこはビジネスホテルでしたし、女上司の部屋で二人きりのせいもあってか、俺はついにキレてしまいました。
「キャッ!何するの?!」、「うるせえよ!」、俺は女上司を押し倒すと、「いつもいつもめちゃめちゃ言いやがって、おまえにも恥ずかしい思いをさせてやると」と言い、シャツのボタンを無理やり引きちぎってやりました。開かれたシャツからは水色のブラが姿を見せ、女上司は必死でそれを隠そうとしましたが、俺は押し倒したまま女上司の両手を押さえ、下着姿をじっくりと見てやりました。
「オッパイも見せろよ」、「いや!お願い、やめてよ!」、「いいから!」、俺がブラを強引にめくりあげると、女上司のオッパイがポロリと晒されました。予想はしていましたが、大きなオッパイで、しかもピンクの乳首で美乳でした。そのままスカートも脱がせ、乱暴に手マンすると、女上司のオマンコはわずかに濡れていました。「やめてよぉ・・・!」、半泣きで懇願する女上司を無視して、俺はオチンチンを無理やり挿入し、そのまま激しく突きました。
さすがに感じてはいなかったものの、観念したのか、女上司は抵抗をやめ、放心状態で俺のされるがままになっていました。最後は顔にたっぷりと精子をかけ、俺は唾を吐いて女上司の部屋を出ていきました。もちろんその会社は辞めたものの、あのムカつく女上司に挿入したことで、俺は満足しています。
2. いじめっ子の女リーダーを成敗!(20代男性の体験談) 幼馴染のA子は、小学6年の時にいじめに遭い、俺に助けを求めてきました。幼稚園の頃からA子とは仲良しでしたし、A子をいじめるやつらにムカついた俺は、いじめっ子のリーダーをやっつけることにしたのです。所詮女でしたし、ケンカしたら相手にはなりませんでした。その後、リーダーを俺の家に連れて行き、A子の復讐をすることにしたのです。俺が服を脱げと命令すると、殴られた怖さからか、リーダーは意外にも素直に従いました。
もう射精を経験していた俺は、同じ小6とは言え、裸になった女を目の前にして興奮してしまいました。上半身裸で立っているリーダーに、俺は「誰がオッパイだけって言ったんだよ。全部だよ全部」と言い、リーダーを全裸にさせました。膨らみかけのオッパイ、毛の生えていないオマンコ、エッチな本で見た女の裸とは全然違うものの、当時の俺はその姿にめちゃめちゃ興奮し、その場にリーダーを座らせました。
「そのまま座っていろ」と命令すると、俺は自分のオチンチンを出して、その場でオナニーしました。リーダーは茫然とその様子を眺めており、目には涙が溜まっていました。「う・・・」、俺はすぐにイッてしまい、リーダーのオッパイにダラリと精子をかけてやりました。もちろんA子へのいじめはストップしましたが、俺がリーダーをこんな目に遭わせたことは、もちろんA子には内緒です。
3. 生意気な女を腹パンチで嘔吐させた(30代男性の体験談) 専門学校時代、私のクラスには生意気でいつも威張っている女がいました。金持ちであるせいか、いつもブランド物のファッションに身を包んでいたその女は、モテると勘違いしているのか、男達の前では特に威張っていました。そんな態度にムカついた私は、クラス他の男達と共謀して、その女を痛めつけてやることを計画しました。
ちょうどその頃、友達の一人が独り暮らしをはじめたため、私達はお祝いパーティーと銘打って、その女もパーティーに呼んだのです。当日、その場に女一人だったことに異変を感じたのか、その女はすぐに帰ろうとしましたが、私を入れて6人の男達に囲まれ、羽交い締めにされてしまったのです。
それから私達は彼女の腹を交互に殴っていき、誰が最初に彼女を泣かせるかを競い始めました。「う・・・!うぐ・・・!」、殴られるたびに呻き声を挙げる彼女、犯してもよかったのですが、何よりムカつく気持ちの強かった私達は、ひたすら彼女の腹を殴り続けました。もう何十発殴ったことか、やがて、「ぐっ・・・う・・・うえぇ・・・」と舌をダランと垂らし、彼女は嘔吐して、そのまま床にひれ伏してしまいました。
ちなみに私は今、結婚しているのですが、妻もあきれるほどのドSですし、自分でもそれを自覚しています。おそらくですが、この時に体験した女への腹パンチと嘔吐が、ドSに目覚めるきっかけになったのだと思っています。生意気な女を殴り、嘔吐させたこの経験は本当に爽快で、正直妙な興奮も覚えた私は、当時何度もその光景を思い出してはオナニーしていました。
いかがでしたか?
凌辱という名の逆襲は、正義とは呼べないものの、爽快と同時にイケない興奮を覚えてしまいますよね。自分のことを嫌う女ほど、その女のオマンコを制覇した時の快感は計り知れないものになるのです。あなたもこうしたエッチな体験談があれば、ぜひ教えてください。
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