エッチの時の失敗談を6つ紹介 ~女性編~
甘いひと時であるはずのエッチの時間、そんなエッチの時に思わずやってしまった失敗談の紹介です。
ちなみに今回の失敗談は女性が主役!
そこで今回は女性読者アンケートを元に「エッチの時の失敗談を6つ紹介~女性編~」を紹介します。
誰にも言えないエッチでの失敗談、女性は一体どんな失敗の経験があるのでしょうか。女性はあるあるで盛り上がって、男性は一つの知識として覚えておいてくださいね。
1. イッた時にお漏らしした
「潮吹きかと思ったら、明らかにオシッコでした。恥ずかしいです(笑)」(20代女性)など、
イッた時にお漏らしした経験があるという意見が多くありました。AVでは一般的な潮吹きですが、実は素人の女性でも潮吹きは可能ですし、実際にそれを狙うカップルも多数存在します。女性としてはイク瞬間、こみあげる何かを感じて潮吹きを予感します。それを放出するも実はオシッコだった、なんて事があるようです。確かに快感と尿意は近いものがありますが、実際にオシッコを漏らしてしまった女性は、この上なく恥ずかしい思いをします。これはAVを真似ても思うようにはいかない一つの例ですね。
2. ムダ毛処理が甘かった
「ワキをまじまじと見られた事があったんだけど、後で鏡で見たら、処理が甘かった」(10代女性)など、
ムダ気処理が甘かった経験があるという意見が多くありました。ちなみに芸能人のようにツルツルにするには脱毛が必要ですし、カミソリで処理する場合、どうしても剃り跡が残ってしまうものです。特に真冬でのデート日に予想外のエッチの機会が訪れた場合、ホテルで急いで処理してしまうと、明らかな剃り残しが出る可能性も高いですね。一方男性はこうした場面に遭遇したら、当然何も気づかないフリをしてあげましょう。
3. 下着が上下色違い
「下着の上下がおそろじゃない時に限ってエッチするんですよね」(30代女性)など、
下着が上下色違いだった経験があるという意見が多くありました。男性の気持ちを考えると、エッチする時には一刻も早く女性の裸を見たいものですよね。その心理を逆手にとって、下着を手抜きする女性もいますが、それは思わぬ失敗を招く可能性があります。いくら裸を見たくても、下着の色くらいには男性も注目しますし、デートする以上、いつエッチの機会が訪れても不思議ではありません。まさかエッチするとは思わなかった、まさか下着をじっくり見られると思わなかった、その油断がこの失敗を招いてしまうのです。
4. 直前で生理がきた
「ホテルに入ってホントすぐに生理がきた事があります。カラオケして帰りました」(20代女性)など、
直前で生理がきた経験があるという意見が多くありました。最もこれは女性に責任はないので、不可抗力ではありますが、タイミングの悪さが絶妙ですよね。ちなみに生理不順の場合は完全に不定期ですが、しっかりと同じタイミングで生理がくる女性の場合、その周期は月一ではなく、正確には28日に一回です。このため、ある程度生理のタイミングは予測する事ができるため、生理前のデートの予定には注意した方がいいですね。
5. すっぴんを見られた
「お泊りの時にすっぴんを見られて超ハズい思いをした」(20代女性)など、
すっぴんを見られた経験があるという意見が多くありました。ずっと付き合っていれば、いずれすっぴんは見られるでしょうし、結婚までいけば尚更です。とは言え、実際にすっぴんを見られるのは、女性としては恥ずかしいものです。警戒すべき場面としては、やはりお泊りデートですね。基本は男性より後に寝て、男性より早く起きる事です。一方男性も、そんな女性の気持ちを組んで、お泊りの時は早めに寝てあげるといいでしょう。
6. お風呂に入ってこなかった
「自宅で昼間にエッチする時とか、事前にお風呂やシャワーが浴びられなかった事がある」(30代女性)など、
お風呂に入ってこなかった経験があるという意見が多くありました。身体に触れるだけでなく、舐めたりもするエッチにおいて、エッチ前のお風呂やシャワーはある意味必須ですよね。エッチのタイミングによっては、そんなお風呂やシャワーの機会を逃してしまう事があり、女性はこれを失敗談の一つとして考えているようです。男性は気にしなくても、女性は気にしているという事は、男性も覚えておいた方がよさそうですね。せっかくの記念のエッチが、後に失敗談の一つとして扱われてしまう可能性もあります。
女性の皆さん、あなたもこういった経験はありますか?実際その場では深刻な失敗でも、後になれば笑いのネタになる、それが失敗談というものです。だから今まさにこういった事態を招いて恥じている女性の方は、そんなに落ちこまなくてもいいのです。また、エッチがテーマになっている以上、これらの問題には男性も関わってきます。このため、男性としては女性がこういった失敗を招かないように、気を使ってあげる事も、時には必要です。
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