男性はエッチだという常識がありますが、実際は女性もエッチな一面を持っているものですよね。でも女性である以上、それを全面に出せないのが正直なところです。仮に彼氏とエッチする時、どんな事もできるとしたら、女性は一体何を望むのでしょうか？ そこで今回は女性読者アンケートを元に「大暴露！彼氏とのエッチでやってみたい事７つ」を紹介します。
女性の秘めた性欲が大開放された赤裸々な回答の数々に注目です。

１.　ＡＶ観賞 「自分だけではレンタルする勇気はないし、一度ゆっくり観てみたいんですよね」（２０代女性）など、
ＡＶ観賞をしてみたいという意見が多数ありました。実際に女性専用のＡＶが存在する程、女性もＡＶには興味があります。男性と一緒に観賞する事で甘い雰囲気にもなりますし、男性の反応を楽しみたいという小悪魔的な意見すらありました。女性がＡＶを観たら目を覆ってしまうだろう、男性のそんな想像は間違いのようで、女性の本音としてはＡＶに興味津々なのです。

２.　彼氏のオナニーを見る 「一度でいいから男性のオナニーを生で観賞したいかな（笑）」（３０代女性）など、
彼氏のオナニーを見てみたいという意見も多数ありました。そもそもオナニーは自分だけで性欲を処理する手段なので、彼女二人でいる時間に彼氏がオナニーする事はあり得ないですよね。しかし女性としては見る機会がない分、見てみたいという気持ちが働くのでしょう。男性としてはそこまでするならエッチしたいと思うでしょうし、なかなか叶いそうもない願いですが、女性が希望している事は事実です。

３.　いろいろな体位を試す 「ＡＶみたいな変わった体位とか試したいですね。気持ちいいのかな」（２０代女性）など、
エッチの時の体位をいろいろ試したいという女性も多くいました。実は男性もこの点に関しては興味を抱く男性が多いのです。しかし、頻繁な体位の変更は、ＡＶさながらで、女性が引いてしまうという認識を持っており、その意味で実行できない男性が多いのです。エッチは楽しむ意味もあるので、もし興味がある女性は、思い切って男性にそれを告げてみてはいかがでしょうか。意外とあっさりその希望が叶うかもしれませんよ。

４.　３Ｐ 「３Ｐとか一度は経験してみたいですね。無理だろうけど」（２０代女性）など、
３Ｐを経験してみたいという女性の意見も多くありました。ちなみに男女２人は確定として、もう一人を男性にするか女性にするか、実際に行う場合はその点が重要になりますし、そこで男性と希望が食い違う可能性があります。仮に３Ｐを提案されたとして、それに興味のある女性は、もう一人が男性か女性かを必ず確認する必要があります。男性二人を希望していたのに女性二人になってしまい、エッチの中で嫉妬した、なんて非常事態が起こる可能性だってあるのです。

５.　彼氏を複数回イカせる 「男の人って、何度もイク事ができるのか実験したい（笑）」（１０代女性）など、
彼氏を何度もイカせたいという意見もありました。女性の絶頂と違い、男性は一度絶頂に至って射精すると、一気に性欲は消えますし、実際のエッチも男性の射精がエッチの終わりの合図にもなりますよね。そこで終わらずに男性を刺激し続けたらどうなるか？興味を抱く女性がいても珍しくはありません。ただし男性としてはそれは快楽ではなく、苦痛に感じる場合があるので、いくら興味があってもアドリブで実行するのは禁物です。

６.　複数の男性に精子をかけられたい 「ＡＶで女性が精子まみれになる事があるけど、あれにちょっと興味あるんです」（２０代女性）など、
複数の男性に精子をかけられたいという、ＡＶ顔負けのプレイを希望する女性が意外にも多くいました。顔射を嫌う女性は多いですが、こうなるともはやプレイの一つと割り切れるのか、むしろ興味があるという女性も多いようです。しかし実際にそれを叶えるのは困難ですし、仮にその機会があったとしても、苦痛だった場合にはもはや中断する事は不可能でしょう。興味がある女性は、エッチの時に顔射を試して、それが苦痛に感じてしまったら、このような行為を希望するのはやめるべきでしょう。

７.　他のカップルと見せ合いたい 「他人のエッチを生で観賞したいし、見せたい気持ちも少しあります」（３０代女性）など、
他のカップルとの見せ合い、いわゆる相互観賞に興味を抱く女性も多くいました。友人カップルが同意すれば可能なので、これは実際に叶わない事ではありません。例えば将来結婚して子供が産まれれば、見せ合いをする機会も失うでしょうし、本当にやってみたいと思う女性は、付き合っている時期に提案してみるべきです。

女性の赤裸々な本音、いかがでしたでしょうか？叶わぬ事も叶う事も含め、女性はこうした欲望を抱いている事が分かりました。もちろん男性としては、そんな女性の姿に引いてしまってはいけません。あくまでこれは一つの夢と同じで、実際にこうした経験があるわけではないのですから。

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