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2018.06.09
こっそり枕してしまうキャバ嬢の特徴6個
枕営業。ドラマなどでよく聞く言葉ですね。実際枕営業をしてしまうキャバ嬢は、一体どんな特徴を持っているのでしょうか。
実は、営業という側面よりは気持ちが入ってしまって枕してしまうキャバ嬢が多いのかも・・・。特徴を6つにまとめてみました。
目次
1. 仕事に対して前のめりでそこそこ結果を出している
2. プライドがとにかく高い
3. そこそこに可愛い
4. 酒が好き
5. 気持ちが盛り上がるタイミングがズレている
6. 気が強く、客相手にもブチ切れるときがある
1.仕事に対して前のめりでそこそこ結果を出している
ナンバーに入るか入らないかぐらいの成績にいて、そんなにキャリアは長くないことが多いです。ベテランのキャバ嬢になると、枕営業のかわしかたもしっかり身についているので、キャリアにおいては中堅どころが多いです。 また、仕事に関してはかなり前のめりで、マメに連絡してきます。
トークもハイテンションで盛り上げるのに一生懸命だったり、キャラにもよりますが、その子らしいスタイルで接客を確立しています。
結果もついてきて、仕事にも慣れてきて、まさにキャバ嬢として脂がのった時期なのかもしれませんね。
2.プライドがとにかく高い
見た目からプライドが高そうに見えるタイプもいれば、そんな風に見えないタイプもいます。キャバ嬢は概してプライドが高くなりがちな職業ですが、特にこのタイプは「あたしは…」などと自分語り、自分の内面的な性格の話など、自分を話題にした話をされるのが大好きです。 また、キャバ嬢という仕事が好きで、仕事上の数字にもプライドを持って成果をあげようとしています。
自分が正しいと思ったときはしっかりそれを主張して、折れないことが多いです。なので、キャバ嬢らしいしたたかさを感じられない、素直な一面もあります。
3.そこそこに可愛い
店の中ではそこそこに可愛い側にいることが多いです。自分の容姿が異性に受けることを知っている、そんなイメージです。接客上でも、わりと受けが良くて席につくと喜ばれます。
逆に、プライドが高いからこそ、自分が相対的にかわいく見えるようなポジションの店を選んで働くのかもしれません。 仕草や立ち振る舞いでも、ある程度人生においてちやほやされてきたんだろうなぁと思わせる何かがあることが多いです。
ただプライドが高いのでイザというときに男性に甘えるのが苦手だったり、距離感がうまくとれなくて依存してしまったりするのです。顔の可愛さのわりに、恋愛や対人関係が下手なのです。
4.酒が好き
これはあくまで傾向ではありますが酒が好きで、飲めるタイプが多いです。彼女たちは仕事に対して一生懸命なので、単価をあげるためでもあるとは思うのですが、わりと付き合いもよくて店外でも変わらないペースで飲むことが多いです。 自分から酒を飲みたがるし、相手にも飲ませます。酒の席が好きなのでしょうね。
酒飲みは淫乱が多いと言いますが、それなんでしょうか…?
5.気持ちが盛り上がるタイミングがズレている
警戒心が強かったりして、男性側と気分の盛り上がりにタイムラグがあるのもこのタイプのひとつの特徴です。男性は熱心に口説くわけなんですが、そこでは乗ってこず、のらりくらり。
飽きたかな、諦めようかな、気持ちが冷めてきてしまったとき、つまり去り際にいきなりガンガン来たりします。 男性からしてみれば、「えっ!?このタイミングで?」というような違和感を覚えるかもしれません。
間が悪く、駆け引きが下手なのです。
そこで、据え膳食わぬは男の恥!と思う男性とワンナイトになってしまい、プライドが高いからどうのこうの言ったりするのはできず、ただひたすらむなしい思いを我慢してしまう…。
ワンナイトラブに終わってしまったことを自分でも認めたくなくて、なかなか相手に正直な気持ちを伝えることができません。 その結果、気持ちが中途半端に残ったままの状態が続いてしまうのです。 キャバ嬢しからぬ、不器用な一面があるのです。
6.気が強く、客相手にもブチ切れるときがある
このタイプはお客さんにお客さん以上の思い入れがあることが多いです。ピュアな部分もしっかり持っているので、はっきりお客さんとの関係を仕事上の関係だと割り切れていません。
怒る、ということはつまり自分がこうしてほしい、こうありたい、という思いがふみにじられたから。
不器用な表現方法ではありますが、それだけ、思いの裏返しでもあるのです。
気が強くてプライドが高いので、うまくそれを伝えられず、結果的に”怒る”という方法に任せてしまうのです。
お客さんとしてしっかり一線を引いて対応するのではなく、時に自分を爆発させて全力でぶつかってくる…。 それは実は好意の表れなのです。
いかがでしたか?
キャバ嬢というとお金のために男を騙すのが非常に上手だという印象を受けますが、案外そうでもない一面もあったりするのです。
お客さんという立場で出会った以上は絶対それ以上の関係にならないと決めているキャストもいれば、そうでないキャストもいます。
こんな書き方の記事ではありますが、たとえお客さんという立場で遊びに行くにしても女の子の気持ちや体は大事にしてあげてほしいと切に思います。
この記事を書いたライター
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