所持するだけでイメージダウン!女性が嫌がるAVの特徴7つ
男性なら必ず一本は持っているのがAV、彼女がいるいないに関わらず、もはや生活必需品とも言える存在です。もちろん女性もそれは知っているものの、持っているAVによってはその男性に幻滅してしまいます。
そこで今回は女性読者アンケートを元に、
「所持するだけでイメージダウン!女性が嫌がるAVの特徴7つ」を紹介します。
AVを持っているのは仕方ないけど、これだけは許せない!女性がそう感じるAVの特徴はこちらです。
1. ぶっかけ物
「どこがいいか分かんない・・・。想像するだけに気持ち悪いし、男って分からない(笑)」(30代女性)など、
ぶっかけ物は嫌だという意見が多くありました。ちなみにぶっかけ物とは、女性の顔や身体に複数の男性が精子をかけまくるという趣旨の作品です。裸やエッチはあまり関係なく、とにかく精子をかける事が目的のこうした作品は、女性から共感を得られないようです。そもそも女性は顔射も嫌がるので、これで興奮する事が理解できないというのが本音です。
2. 痴漢・レイプシーンがある作品
「じゃあ彼女が痴漢に遭ったら、それでも興奮するの?って話」(20代女性)など、
痴漢やレイプシーンがあるのは嫌だという意見が多くありました。どちらも女性にとっては許せない犯罪です。このため、演技とは言え、こうしたシーンで男性が興奮する事に嫌悪感を抱いてしまうのです。もちろん男性はそれに憧れているわけではなく、あくまでAVのシチュエーションとして楽しんでいるだけです。しかし、それを考慮しても女性からすれば、マイナスイメージの対象になってしまいます。
3. 特殊なジャンル
「SMとは盗撮とかは好きにならないで~!マジで引くと思うから」(20代女性)など、
特殊なジャンルは嫌だという意見が多くありました。AVのジャンルによっては、普通にエッチするのではなく、特殊なプレイをする作品も存在します。トイレの盗撮、SM、スカトロなど、こうしたマニアックなジャンルは、男性の中でも万人受けとはいかないため、あくまで一部の人向けの作品になります。女性とすれば、好きな男性や彼氏が、そんなマニアックすぎる作品を好んでいる事に失望を感じてしまうのです。
4. 同じ女優の作品が多い
「内容はどうあれ、同じAV女優の作品ばかり持っていると嫌ですね」(30代女性)など、
同じ女優の作品が多いのは嫌だという意見が多くありました。これは一つの嫉妬でもあります。AV女優の場合、裸やエッチしている姿を見せるため、女性とすればアイドルや芸能人に比べて、嫉妬の度合いも大きくなるのです。逆に言えば、これが理由で女性に文句を言われた場合、女性はその男性を好きだという証拠にもなります。つまり男性からみれば、これは思わぬ脈アリサインにもなるわけです。
5. エッチなアニメ
「アニメ好きな男性はあまり好きじゃないし、それがエッチな作品となると尚更」(20代女性)など、
エッチなアニメは嫌だという意見が多くありました。アニメ自体、マニアックな印象を与えがちなので、それだけで女性の印象は悪くなりますし、そこにエッチが混ざれば尚更ですよね。いくら裸とは本物の裸ではない、それなのになぜ興奮できるのか、女性は分からないと感じてしまうのです。仮に男性自身がアニメ好きだという事を隠していたのであれば、これが発覚する事で大ダメージになってしまいます。
6. 動画としてPCに保存している
「PCで観ていると、もうマニアって感じがしてしまう」(30代女性)など、
動画としてPCに保存しているのは嫌だという意見が多くありました。男性がAVを観る事自体は、ほとんどの女性が了承しています。しかし度を超えたAV好きとなると話は別です。ちなみにどこで度を超えているかどうかを判断するのでしょうか?その判断材料は二つあり、一つは単純に所持数、もう一つは、PCで動画としてAVを観賞しているかどうかです。数日のレンタルやDVDの購入と違い、いつでも観れるようにPCに保存するスタイルは、極度のマニアックさを与えてしまうのです。
7. ロリ系
「おいおい大丈夫?犯罪に走らない?なんて思ってしまう」(20代女性)など、
ロリ系は嫌だという意見が多くありました。ロリ顔がウリのAV女優、中高生のイメージDVDなど、ロリ系を感じさせるエッチな作品は数多く存在します。こうしたジャンルは人気あるものの、男性の年齢によっては女性はドン引きしてしまいます。女性によっては引くだけでなく、嫌悪の対象になってしまうので要注意です。
こうした特徴のあるAVを女性は嫌います。実はAVは恋人同士のムードを高めるために使用される事があります。しかし、こうした特徴のあるAVは、ムードを高めるどころか、むしろ女性をドン引きさせてしまう事を、男性は知っておくべきです。甘いムードを狙ったつもりが怒らせた、そんな状況になってしまう可能性もあるのです。
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