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2018.08.01
セックスで女性が興醒めするあるある7
男性は要注意!セックスで女性が興醒めするあるあるをまとめてみました。せっかく狙っていたあの子と一夜を過ごすその前に。
女心の勉強はバッチリですか? トホホな結果にならないためにも、女性がセックスのときに引いてしまうポイントをしっかり予習してから逝きましょう。
目次
1. 新品でない、使ってある箱からゴムを出す
2. ”俺、生じゃないと逝けないんだよね…”という言い訳
3. 財布の中からゴムが出てくる
4. フェラや手コキのときにお尻をフリフリする
5. My電マやバイブを、”洗ってあるから大丈夫!”と使いたがる
6. 陰毛がすごくキレイに手入れされている
1. 新品でない、使ってある箱からゴムを出す
“いつ、誰と使ったの?”と考えてしまいます。持っていたとしても、これからも関係をつなげたい女性の前では出さないのが吉。意外にゴムの数を瞬時に数えて覚えていたりする女性は多いもの。少々もったいなお気もしますが、ゴムは使い捨ててしまいましょう。
古くなったゴムは空気が入ってしまったり、穴が空いてしまっていたりすることがあります。
また、ゴムの数を数えることで浮気チェックは女性の定番なので、気をつけてくださいね。彼女にゴムの隠し場所などはバレないようにしておくと、万が一を防ぐことができます。
2. ”俺、生じゃないと逝けないんだよね…”という言い訳
女性からしてみると非常にイラつくタイプの発言です。より快感を得られるのが生だとしても、ゴムを当たり前につけてくれる男性であってほしいものです。女性を大事にしている男性なら、絶対にゴムをつけることを選んでくれるはずです。
かの有名なAV男優・加藤鷹氏も、”コンドームを使えない男性は挨拶できない男性と同じ”という名言を残しています。
性病などのリスクも減るので、付けるようにしましょう。ちなみに、女性側は性病になっていても気づいていないケースが多かったりします…。
男性ほど顕著に症状が出るわけではないのです。また、”生じゃないと逝けない”という発言は非常に否定的でバカにされたような印象を覚える女性もいるので気をつけましょう。
3. 財布の中からゴムが出てくる
一時期、”お金がたまる”などの理由で財布にゴムを入れるのが流行りました。特に性的なことに興味を覚え出した思春期の頃、このジンクスが広まりだしますよね。
しかし現在は、財布にゴムを入れている男性には引いてしまう女性がほとんどです。準備万端なの!? いつも持ち歩いてるなんて…と好感度が急降下してしまう瞬間です。
気をつけてください。ラブホにもゴムは常備してありますし、ラブホのゴムはイタズラなどが心配だという場合はやはりコンビニやドラックストアで買ってから一戦に臨むようにしましょう。
4. フェラや手コキのときにお尻をフリフリする
フェラや手コキで反応してくれるのはとても嬉しいのですが、腰やお尻をフリフリする男性にはやっぱり引いてしまいます…。女性側からだと全身が見えるので、とても情けない姿に見えてしまうのですよね。なんだか女々しさを感じてしまいます。
そして、意外にも自然と腰が動いてしまっている男性は多いです。意識して動かさないようにしてみてください。
時々吐息が漏れるぐらいならセクシーでとても高まります。ため息のような吐息はセックスを盛り上げます。
5. My電マやバイブを、”洗ってあるから大丈夫!”と使いたがる
持っている電マやバイブを使いたがる男性に引くという声は多数。前の彼女なりと楽しんだオモチャで自分の体を弄られるのはやっぱり嫌なんです…。ワガママですがわかってあげてください。女性が少し戸惑ったような表情をすると、ドヤ顔で”洗ってあるから大丈夫!”と続けてくる男性も多いです。
洗ってあるとか、清潔にしてあるとか、そういう問題とは別なんですよね…。
つまるところは単なる嫉妬なのかもしれませんが、彼女とのセックスを大事にしているならアダルトグッツの使い回しはやめましょう。
お別れした時にこうしたオモチャは思い出と一緒に捨ててしまうのをオススメします。
6. 陰毛がすごくキレイに手入れされている
特にタマの部分をツルツルにしている男性がたまにいます。浮気防止で彼氏にさせる女性も多いようですね。外国では男性も陰毛を手入れするのが常識だそうですが、日本ではまだまだ常識になっていないようです。
彼女がいるのかな? と勘繰ってしまう女性も多いでしょう。見慣れなくてちょっと戸惑います。
逆に、女性の陰毛は好みが分かれますよね。ツルツルなパイパンが好きという男性もいれば、毛があることにエロさを感じる男性もいます。
いかがでしたか?
少し面倒くさく感じてしまったでしょうか? 女性は、セックスの前と後は女性はとっても繊細になってしまうもの。
全部の感覚を研ぎ澄ましてあなたとの時間を過ごしています。
セックスも相手を知り尽くすという長い長い工程のうちの一つに過ぎません。
男性よりも、女性はその認識が如実に行動や感情に出る傾向にあります。そして、それを素直に表現できず傷ついてしまうことも時としてあります。
愛するあなたに全てを捧げる女性のいたいけな気持ちに免じて、ちょっと手厳しい心の声にも耳を傾けてあげてくださいね。
この記事を書いたライター
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