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2018.07.13
夫以外の男性と自宅でエッチ!バレないための6つの注意点

主婦にとって昼間は自由な時間、その時間を浮気や不倫に費やす女性もいるでしょう。
そして時には夫以外の男性と自宅でエッチすることもあるかもしれません。
そこで今回は女性読者アンケートを元に、
「夫以外の男性と自宅でエッチ!バレないための6つの注意点」を紹介します。
もちろん夫以外の男性とのエッチはやってはいけないことですが、どうせやるなら絶対にバレない完全犯罪を意識しなければなりません。
目次
1. トイレの便座とトイレットペーパー
2. 精子を拭いたティッシュの捨て場所
3. 使用済のバスタオルの処理
4. タバコの臭い
5. ベッドの枕の位置
6. ドリンクを飲んだグラスの処理
1. トイレの便座とトイレットペーパー

男性はトイレを使用する時に便座をあげますし、トイレットペーパーも女性に比べて雑に扱いやすいですよね。そしてこれが元で他の男性とエッチしていたことが夫にバレてしまうこともあります。
何しろトイレの便座があがっていれば男性が使用した証拠になりますし、雑に破ったトイレットペーパーにも違和感があるからです。
自宅で夫以外の男性とエッチしたなら1度は男性もトイレを使用するはずですから、最後はしっかり痕跡を消しておきましょう。
2. 精子を拭いたティッシュの捨て場所

夫とエッチした時、夫がオナニーした時、自宅で精子を拭いたティッシュを捨てる場合はこの2つの場面に限られます。
そしてこの2つの場面は行う場所が決まっています。 例えば夫がリビングでオナニーしてさらに夫とのエッチもリビングでする習慣がある場合、リビング以外の部屋に精子を拭いたティッシュがあるのは不自然ですよね。
つまり、精子を拭いたティッシュを捨てる時はそれが捨ててあっても自然な部屋のゴミ箱に捨てなければならないのです。
3. 使用済のバスタオルの処理

夫と妻の2人暮らしの場合、1日で使用するバスタオルは2枚です。
しかし翌日他の男性と自宅でエッチすれば、その時さらに2枚のバスタオルを使用することになり、計4枚のバスタオルが使用済の状態になっています。
そしてそのまま洗濯を怠ってしまえば、夫の帰宅時に使用済のバスタオルが増えていることになるのです。
「使用済のバスタオルが増えている→留守中に妻がお風呂やシャワーを使った」…と夫は連想して容易に他の男性とのエッチに気付いてしまうでしょう。対処としては使用済のバスタオルは必ず洗濯する!…これしかありません。
4. タバコの臭い

回答した女性のように夫が非喫煙者で浮気相手が喫煙者の場合、さすがに自宅でその男性がタバコを吸うことはないでしょう。
しかしそれだけでは不充分…例え外でタバコを吸っても、その時のニオイが女性にうつってしまえば夫は妻からタバコの臭いを感じます。
特に非喫煙者の場合はタバコの臭いに対して非常に敏感であるため、浮気相手が喫煙者ならその日はタバコを吸うのを控えてもらうくらいの警戒が必要です。
5. ベッドの枕の位置

自宅で夫以外の男性とエッチした時、エッチする場所は大抵寝室のベッドでしょう。
もちろんエッチの後は乱れた布団を綺麗に片付けると思いますが、それだけでなく枕の位置にも注意が必要です。
分かりやすい話、エッチの最中に2つ枕を並べた状態でその後1つを片付けたとすると、残った枕の位置が端に寄っている可能性が高いですよね。
そうなると、状況的にもう1つ枕があったことが予想できてしまいます。安全なのは、残った枕の位置をほぼ中心にしておくことです。
6. ドリンクを飲んだグラスの処理

夫以外の男性と浮気して自宅に招待する場合、イベントのメインはエッチです。だからこそ、エッチの痕跡を消すために寝室の後片付けを徹底するでしょう。
しかし、エッチ以外の痕跡があることも忘れてはいけません。 その男性がたった1杯でもドリンクを飲めばその時使用したグラスが残ってしまうのです。
要はエッチした痕跡にこだわるのではなく、男性がいた痕跡そのものを消さなければ夫に浮気がバレてしまいます。
いかがでしたか?
今回紹介したポイントを聞いて「細かすぎる」と思った女性は、正直夫以外の男性と自宅でエッチするのはおすすめできません。
自宅に男性を招いてエッチする以上、痕跡は必ず残ります。
そしてその痕跡を完全に消すとなると、今回紹介したポイントくらいの注意がどうしても必要になってくるのです。
男性は鈍感と言われることが多いですが、妻の浮気や不倫に対しては一変して敏感になるため必要以上に注意してください。
この記事を書いたライター
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