オッパイの大きな女性は、エッチの時にパイズリをする機会も多いでしょう。では、そのパイズリで男性をイカせることはできますか？パイズリでのフィニッシュは、手コキやフェラに比べて難易度の高いと言われています。
そこで今回は女性読者アンケートを元に、
「オッパイに精子を出して！パイズリで男性をイカせるコツ６つ」を紹介します。
これを読めば、パイズリでイカせることができるようになり、あなたのレベルも一段階上がります！

１.　ローションを使う 「ローションがあれば楽勝。ドンキとかでも安く買えるし、おススメです」（１０代女性）など、
ローションを使うのがコツという意見が多くありました。これがあれば簡単です。パイズリでイカせるのが難しいのは、オマンコと違い、オッパイは濡れないからです。つまり、摩擦の力だけでイカせることに、難易度の高さが表れているのです。その点、ローションを使えばオッパイがヌルヌルになり、男性は格段にイキやすくなります。初心者でも簡単にできるので、ぜひ試してみてください。

２.　舌でも刺激する 「私は舌でもチロチロと、オチンチンを刺激するようにしています。結構これが効くみたい」（２０代女性）など、
舌でも刺激するのがコツという意見が多くありました。パイズリをした時、角度によっては舌の先がかろうじてオチンチンに届きます。これを活かすという方法です。舌先を使っての刺激は元々気持ちいいものですし、そうやってオチンチンを舐めることで、パイズリの快感を高めることができるのです。体勢から考えて、舐める箇所はオチンチンの先になりますし、ここは丁度男性が最も感じる箇所なのです。これを利用しない手はありません。

３.　喘ぎ声を出す 「やっぱ喘ぎ声を出した方がいいかなと。最初は演技のつもりでも、本当に感じてくる」（１０代女性）など、
喘ぎ声を出すのがコツという意見が多くありました。冷めたことを言ってしまえば、パイズリ自体に女性は快感を得ません。乳首を刺激するわけではないですし、谷間にオチンチンがあたっても、気持ちよさはないのです。敢えて言うなら、行為自体のイヤらしさに感じるくらいでしょうか。しかし、だからと言って無言では、まるで作業になってしまいます。例え演技でも女性が喘ぎ声を出すことで、男性の興奮は高まるのです。

４.　ギュッと挟む 「挟み方にコツがあるよね。強くギュッと挟んだ方がいいと思う」（２０代女性）など、
ギュッと挟むのがコツという意見が多くありました。まずパイズリでイカせるには、何が必要かを考えてみてください。一つは摩擦で、これは男性がイクためには必須条件です。要するに、手でシゴく代わりに、オッパイでシゴく状況を作るわけです。もう一つは締めつけです。オマンコが緩い女性を男性が嫌がるように、男性の快感はオチンチンを締めつけることでも得られます。正確には、締めつけと摩擦のミックスでイケるというわけです。これをパイズリで考えてみると、締めつけを与えるためには、オッパイでギュッと挟む必要がありますよね。動かすことは意識していても、この挟み方を考えない女性が多いのです。

５.　男性を見ながらやる 「こういう時って、男を見つめてやると、絶対に興奮すると思う」（３０代女性）など、
男性を見ながらやるのがコツという意見が多くありました。パイズリはエッチにおける女性の奉仕の一つですが、こうした奉仕では、男性を見つめながらやるのが鉄則です。恥ずかしいかもしれませんが、実際にそうすることで、男性の興奮は格段に高まるのです。これはＡＶを観るとよく分かります。パイズリのシーンを観ると、ほとんどの女優が男性をじっと見つめています。見つめることで奉仕であることを一層強調できますし、これをされた男性は、女性が裸で自分に尽くしている姿に興奮するわけです。

６.　ガマン汁が出てからやる 「私はいつも、男がガマン汁を出してからやるようにしています」（２０代女性）など、
ガマン汁が出てからやるのがコツという意見が多くありました。これはローションに似た効果で男性をイカせる方法です。オッパイが濡れない以上、パイズリでイカすには、いかにしてヌルヌル感を出すかがキーになります。一般的にはローション、もしくは女性の唾液を使うのが基本です。そんな中、男性のガマン汁を利用する方法もあります。ガマン汁はヌルヌルしているので、これを使えばパイズリでイカせるのに、大いに役立ちます。

いかがでしたか？
難易度の高いパイズリも、これらの方法を使うことで、男性を見事イカせることが可能です。ドＳの女性は、エッチの最中でこうしたパイズリを披露し、男性をイク直前まで追い込むのも楽しいですよね。また、そのまま男性がイッても、オッパイに精子がかかるだけなので、口内発射に警戒が必要なフェラよりもお手軽です。今までパイズリで男性をイカせたことのない女性は、ぜひもう一度チャレンジしてみてください。

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